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トップページ 知る・楽しむ >フォトコンテスト大賞受賞者インタビュー「ペチュニアのお育て方法」
ペチュニアのお育て方法
昨年の「ここち開花フォトコンテスト」で見事な作品にて大賞を受賞された達人・ 武藤様ご夫妻をお訪ねして、達人ならではのペチュニアの育て方や花々に対する想 いをインタビューさせていただきました! ガーデニングシーズン目前に、これからペチュニアを育てようと思う方達にご参考 にして頂きたいことばかり。ここち博士も脱帽のこだわりがいっぱいです。
 
お花いっぱいの武藤さまのご自宅にて伺いしました!
東京都八王子市でご家族4人で暮らす武藤さまご夫妻が本格的にペチュニアを育て始めたのは10年くらい前。当初は梅雨を越せずにすべての鉢を枯らしてしまったこともあったそうです。それが今では梅雨どころか、寒い冬も越すことのできるほどに上達したのは、毎日花をよく観察しているから。今では苗をひと目みただけで、善し悪しがわかってしまうそうです。ペチュニア最盛期の武藤さんの朝は早く、朝4時半に起床してお手入れをされているのだそうです。水やり、ピンチ、花がら摘みを毎日欠かさず行い、夜には懐中電灯を片手にナメクジ退治。お花をとても大切に育ていらっしゃる事が伝わってきます。今ではお花を通じてご近所つきあいも広がっているそうです。   武藤さま写真
 
ペチュニアの魅力について語っていただきました!
「キリンウェーブ カプリシャス」のピンクの濃淡のうつろい具合に、心引かれるとご夫婦の意見は一致。生育旺盛でボリュームのある「花咲かシルバー」も大きな鉢を作りたい方にはにおすすめしますと、よく育てるお好きな品種を教えてくださいました。ペチュニアの魅力は手をかければかけるほどきれいに咲くところ。毎日の手入れは大変ですがきれいに咲いてくれた時には本当に癒され、嬉しくなるそうです。見事に咲いたペチュニアは通りすがりの方達からもお褒めの言葉をいただく事もあり、とても励みになるそうです。
 
武藤さまお宅写真   小春桜写真   パーゴラ写真
お花に囲まれた武藤さまのお宅。ペチュニアの季節でないのが残念です。   ぎっしりと花が咲いた小春桜は3年目のもの。   雨から草花を守るためにご主人が手作りしたパーゴラ。天井には透明な波板が貼られています。
 
武藤様直伝!大きく育てるコツと植え付け方法。

ペチュニアを育てる上でとても大切なのは、ピンチと毎日の水やりです。と断言された武藤さま。初心者の方はピンチする事に不安を抱くかもしれませんが、怖がる必要はありません。脇芽は必ず出てきますから安心してピンチしてください。それから、水やりは丁寧にする事。中途半端に水やりをすると根ぐされを起こす原因になります。たっぷりと鉢底から流れ出るまで与えるのが大切です。とメッセージをくださいました。

 

武藤様流!ハンギングの作りか方をご紹介
※ペチュニアの苗が発売前なので、ファルダで代用させていただきました
 
手順写真1   手順写真2   手順写真3
用土の用意
赤玉土、腐葉土、緩行性肥料、ハンマーで細かくした炭を混ぜ合わせます。炭は安い物の方が柔らかいので細かくしやすい。
  鉢底土のかわりに炭を使用します。軽くなるので、ハンギングにおすすめ。根ぐされの予防も期待できます。   ポットから取り出した苗の周りの土や伸びすぎた根をやさしく取り除きます。
手順写真4   手順写真5   手順写真6
混ぜ合わせた用土を底に入れ、苗を中央に置き、用土を鉢全体に入れます。 最後に表面に保湿性を高める効果がある鹿沼土を撒きます。
きれいに見せる化粧土の役割もしてくれます。作業が終了したらたっぷりと水やりをして終了。
武藤様のこだわりのある植え込みを実演していただきました。豊富な経験からあみだされたこの方法は植物にたいする愛情がいっぱいです。まさに、植物と対話しながら完成された方法だと思われます。
皆様もぜひ、チャレンジしてみてください。
  武藤さん考案のシュロ縄を編み込んだハンギングのチェーン。
花や茎を痛める事がなくなり、見た目にもおしゃれです。

 

ここち博士写真

【ここち博士(梶川)より、メッセージ】
ガーデニングに関して基本を丁寧に実践され、お花が一番きれいに咲く方法を日々研究していらっしゃる武藤さまの姿勢にとても関心します。何をしてあげたらお花が喜ぶのか、皆さまもお花を良く観察してみてください。博士からは毎年多くの悩みをいただく、ピンチの方法をアドバイスいたします。

★詳しくは「ここち博士のQ&A」へ→

 

 



ここち開花フォトコンテンスト