セダムは、小さな葉を密生させて育つほふく性の多肉植物。
同じ仲間でも葉の色、葉の形がさまざまで、そのかわいらしい姿と育てやすさが人気です。
小さな株をミニポットに植え込んでおしゃれな盆栽風に、何種類かの色と葉型を組み合わせてモザイクのような寄せ植えにと、楽しみ方もいろいろ。
今回は、ピンクやグリーンの葉色で模様を描きながらつくる、箱庭風の寄せ植えをご紹介します。
セダムはベンケイソウ科で、葉が地上に落ちると芽が出て育つ、強い生命力が特徴。400以上の種が知られており、中国では「落地生根」、日本でも「ハカラメ(葉から芽)」「マザーリーフ」などの名称で親しまれています。最近は、ガーデニング種として人気上昇中。また、冬の戸外も梅雨の雨もOK、病虫害もほとんどなし*、という強い生命力から、ビルなどの屋上緑化植物としても期待されています。
挿し木で簡単に増やせますが、発根までは充分に陽に当て、過湿を防ぎましょう。また、通常の水やりも控えめに。かっちりとした見た目のよい株になります。
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梅雨時期、ナメクジの害が出ることがあります。
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お好みのセダム数種類
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培養土
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毛糸等の糸(1メートル位)
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花器/今回は直径35cmのブリキのトレイを利用
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シャベル
【アドバイス】
セダムの挿し木方法
1.
大きな株から、長さ2〜3cm位の先端部の枝を切り取る
2.
切り口部分の葉を2〜3枚落とす
3.
2cm位間隔を空け、深さ5mm程度に挿す
培養土を入れます。毛糸を使って植え込みたい模様の目安となるラインを描きます。
ラインに沿ってセダムを植え込んでいきます。
配色や葉の形のバランスを考えながら、全面に植え込んだらできあがり。
※約一週間で発根します。
石を置いたり、人形などのオブジェを飾ったりして、オリジナルの箱庭づくりをお楽しみ下さい!!
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あきらめた空間に、野草の感覚で緑を
セダム類などベンケイソウ科の植物は、家周りの砂利部分に
切り取った小枝をばらまくだけで、簡単に根付きます。
植物のたくましさを利用して、半日陰の軒下や十分に
日光の当たらない家周りを新たな栽培スペースとして
活用してみてください。
※乾燥時期は水を少量与え、1年に1回位、粒状肥料をまく
だけの簡単な管理で育てることができます。
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