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用土には、腐葉土の十分に入った柔らかい土を選びます。庭植えの場合は、直径15cmの植え穴を深さ20cm位掘り、その中に腐葉土を入れて根が十分に張る場所を確保してから植え込みます。
キクの仲間は非常に肥料をほしがる植物ですので、植え込み時には、十分に緩効性の肥料を混ぜてください。
●プランター植え
茎が伸びてきたら、支柱が立てられるようやや深めの鉢に植え込みます。
●庭植え
陽の良く当たる場所に、株間20cm程度で植え込みます。
●ワンポイントアドバイス
あまり枝を高く伸ばしたくない場合は、20cmくらいの高さですべての枝をピンチします。(植え付け後1ヶ月くらい)
ただし、ピンポンタイプを一輪咲きの大輪にしたい場合は、できるだけ太い枝に育てるため、ピンチは行いません。
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●支柱立て
植え付け後、茎が伸びてきたら、高さ1m程度の支柱を挿し、株を支柱に誘引します。
●水やりと追肥
秋に日の長さが短くなると花芽分化が始まり、株の生長は止まります。水分不足、肥料不足は花芽の充実に良くありませんので、十分に水やりし、追肥も秋口には必ず行います。肥料や水が少ないと株の高さが低くなり、大きくたくさんの花をつけることができません。
●枯葉摘み
株元の葉が枯れてきたら適宜、取り除きます。
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●支柱ヘの誘導
この3本をできれば1本ずつ支柱に誘引して、できるだけ垂直に株がのびるように仕立てます。支柱を用いず、横に枝を伸ばすと花芽は各節の芽から分化し、1つ1つが充実したスプレー咲きの花になりません。
ピンポンタイプは「芽かき」することで一輪咲きのピンポンタイプとしてお楽しみ頂けます。お好みで挑戦してください。
10月に入ると成長が止まり、枝の先端に小さな花芽が見えてきます。
その後は、先端近くの各節にも同じように花芽が付いてきますので、先端の中心の芽だけを残して側芽はすべて摘みとってしまいます。
※摘みとるタイミング・・・先端の花と側花がはっきりと区別出来てからおこないましょう。

側花が米粒大になってから
摘みとりましょう |

芽かき後 |
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●手入れ
秋花が終わったら、地上部がある程度枯れるまで待って、その後地際部から地上部を完全に切り取ります。
●冬越し
地下部の根はマイナス10℃にも耐えて育ち、冬の間に次の年の芽を地下部で育みます。寒さの強い場所では、株元に敷き藁を置いたり、ピートモスで覆うなどして寒さや土の凍結を防ぐことでより充実した芽を発達させることができます。
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●病害虫
新芽の部分にアブラムシがつく場合があります。初期に発見した場合は、手で取り除くか市販の薬剤で防除します。一般には非常に丈夫な植物であり、ときどき殺菌剤を散布して病気を予防することでほとんど失敗はありません。
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市販のスプレーマムと同様、切り花として生け花やアレンジにして楽しみます。水上げも良く、約1か月程度切り花で楽しめます。
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